「ロマンチック」な物語1

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ブログを書こう書こうと思ってもなかなか手が進まないで、結局半年ぶり2度目の投稿だ。 だいたい、こういう言い訳から始まる。
まず一人称をどうしようってところから手が止まる。普段会話で使うのは「俺」だけども、
なんとなく、漢字で書くよりは幾分やわらかい「おれ」を最近ツイッターなんかではよく使ってる。
でも歌の中ではだいたい「僕」だ。だからこうしてブログを書く時は「僕」の方がよいのかもしれない。
いやでもまあ、「おれ」でいいか。いや、改めて見るとなんか間抜けな感じがするから「俺」にしようか。
半年前にここで書いたブログはどうだったっけ?

ああ、「僕」なんだ…

で、もう15分くらい止まってた。いかん。ふつーに「俺」にしよ。
とにかく。「ロマンチック」について。
とにかく、ツイッターなんかじゃ収まらない量の”こと”があるのよ。だけどもなんだか、
「この6曲の中に、言いたいことや考えてたことを込められたから、それを薄めるような言葉で後追いするのはなんだかなあ」
っていう気分がずっとあって、なかなかブログも書けなかった。
何かと説明的になっちゃうのが自分の悪い癖だからなおさらね。

でも、4月にリリースを発表して、あっという間に、今週末に発売日。
言いたいことは全部このCDに詰まってるから、買ってくれ!よろしく!ってのはやっぱりアレだよね。アレすぎるよそりゃ!

去年2月のワンマンで正式に4人組になってから、より多くの時間を濃密にBlueglueで過ごしてきた。
スタジオでは曲を作ったり、同じ曲を何度も練り直したり練習して、「めっちゃ良いじゃん!」とか「…うん…」とか。
喫茶店や居酒屋では、どういうバンドにしたいとか、こんな男になりたい、
あの女の子がどうだ、気に入らないことがあった、最近これが面白い、とか。
ライブハウスや車の中では、今日はこうしようとか、今日はどうだった、もっとこうしたい、楽しかった悔しかった、とか。
バンドを始めた頃のように、メンバーといる時間がどんどん楽しくなっていった。

さらに、Blueglueのことを真剣に考えて力になってくれる仲間がたくさん集まってくれた。
メンバーと同じように気持ちを共有してくれた上で、客観性をプラスしてくれたり、デザインのことや色々…何度も夜な夜な作戦会議をした。
俺たちだけじゃできないことを実現してくれるチームが生まれた。
もはやBlueglueは4人だけじゃなくなったと思う。

いよいよレコーディングをしよう、という所で、渡會さんが”スーパーコーチ”になってくれた。
デモの段階からレコーディングまで、たくさんのアドバイスをもらって、飲ませてもらった。
そして何より、たくさんの勇気をもらった。
渡會さんとBlueglueの経緯やニュアンスは、CDにもれなく封入されている「トークセッション」リーフレットをぜひ読んでほしい。

「愛」とか「勇気」なんて言葉は全然使ってこなかったけど、じんわりと、そんな言葉が出てくるようになった。
ジャムおじさん、俺は明日というか今日、下北沢GARDENでライブなんだ。
ウェディングサプライズをした「リボン」のビデオのこと、渋谷の路上で始めた「ロマンチックストリート」のこと、
リリースイベントやツアーのこと、タワレコのこと、まだまだたくさんあるんだけど、
今日のところはGood Night..僕らは強く、美しく….

 

次回、全曲解説。

「ロマンチック」のアレコレは、こちらの特設ページを見てね

あ、ちなみに明日というか今日のライブでは「ロマンチック」の6曲全部やります。来てね。

5/31(水)”UNITY”下北沢GARDEN
start 18:45
ticket 前売¥3,000 当日¥3,300 学割¥2,000 (全てドリンク代¥600別)
the Hangovers / ArtTheaterGuild / Absolute area / THE TURQUOISE
Blueglue(20:15〜予定)

予約はCONTACTからどうぞ